エースバーン
ジバコイル
てっぺきボディプレス型のジバコイルとエースバーン、最後にほうでん冷ビ搭載ダウンロード型ポリ2の3匹のうち2匹がこちらの突破手段に見えるので、いずれかは来る想定で選出を決める。
相手は初手ジバコから入ってきてボルチェンでエースバーンを出してくる展開に見えるので、そのパターンに対応できる形を読む。そのパターンの場合ラッキーからでも良いが、てっぺきの隙を与える可能性があること、ボルチェン先のエースバーンがダイナックルが安定択となることから、初手ヌメルゴンからのエースバーン引き後のギャラドス展開とすることにした。
もう一枠はおそらくポリ2が濃厚、次点でキッスだったので、特殊を詰められるラッキーを選出した。
結果はエースバーンからの対面。
ここは膝かダイマから入ってくると予想し、ギャラ一点読み特殊型ダイサンダーは切ってギャラに下げる。しねんが飛んできたので、次はジバコ下げと予想しラッキーを出してステロ展開を狙う。
ここも読みが外れてカウンターであったが、いかくは継続しているので次こそは交換が安定、突っ張ってきた場合はカウンターベースのダイナックルなので、いかくが間に合うという前提でステロを撒く。
案の上ジバコがでてきたので、一発投げてがんじょうの線を潰してからヌメルゴンで焼きに行きたいところだったが、ここで相手がダイマックス。2ターンラッキーでしのいだ後、ヌメルゴンを受け出ししてジバコを焼いてエースバーンとの対面を作ったところで相手が降参。
最後一枚が見えなかったが、ヌメルゴンを処理できないということは耐久寄りのポリ2かギャラだったか。
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- シーズン
- S8
- フォーマット
- シングルバトル
- 自分の順位
- 9000位台
- 勝敗
勝ち