S10
/ 3406 位
シングルバトルの選出ログ
ゲンガーバレルはどっちか絶対来る。あとはヒートロトムもありえる、マリルリはない、ヌメルゴンも多分ない。ゲンガーバレルヒトムラオスから三体。先発は100%ゲンガー。
ゲンガー対面でどくびしを撒きたい。初手ドヒド。裏バレルがいるのでマホイップ。ラスト誰でも倒せるウーラオス。
初手ゲンガー対面。予想通り。なんとしても焼いておいて受けきりたい。ねっとう浴びせるが焼かず。相手はおにびを当ててきてドヒドがやけどする。
ここは焼けてないのもあってたたりめの可能性があると判断し、ウーラオスのタスキ潰しのためにどくびしに切り替えるが、ここでウーラオスに交換される。上手い。
ウーラオス対面なのでねっとうを浴びせる。焼けない。相手はあんこくきょうだ。火力はかなりある。ハチマキ火力ではないと判断したが、あとから調べたらハチマキだった。
次も強打を読んでマホイップに引く。おそらく引いてくるものの、突っ張ってきたらキツイのでキョダイダンエン。バレルに引いてくる。
ここでダイバーンを押したいところだが、ギリギリ落とせないことがあり、その場合さいせいりょくを使われてしまうので、キョダイダンエンを連打。半分程度削れた上、相手は胞子を押してきてくれてスイートベールで無効化できたので、最後の油断してるターンにダイバーンを押してバレルを撃破。
裏からゲンガーが出てきたのでドヒドを切ってタスキウーラオスを展開する。
ここでタスキウーラオスとHPほぼマックスのマホイップvsHP半分程度のゲンガーとHP7割弱のウーラオスになる。ここはふいうちで択負けすると、乱数や技構成によってはマホイップがウーラオスに落とされて敗北に直結するのであんこくきょうだ。
運良くゲンガーのおにびを交わしたので、そのまま最後のウーラオスをカウンターで仕留めて勝ち。ねっとうで一切焼けなかった間に受けたおにび分を取り返した形とはなるものの、あそこで外してなかったら怪しかった。
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- シーズン
- S10
- フォーマット
- シングルバトル
- 自分の順位
- 3406位台
- 相手の順位
- 1347位台
- 勝敗
勝ち